町並み保存地区の楽しみ方

レトロまち竹原をお散歩しよう
重要伝統的建造物群に選定された町並み保存地区には、先人の知恵や工夫がたくさん詰まっています。
江戸時代にタイムスリップしたような町並みを、楽しみながらのんびりお散歩しませんか♪
人々の暮らしにより支えられている観光地なので
町並み保存地区では、歴史を語り継いでくれるこの小さな町を大切に守り続けています。多くの家の門前に飾られている花は、「おもてなし」の心の表れです。
子どもたちの通学路でもあり、今でも多くの方々が住んでおられる生活の場所です。
住民の皆様のプライバシーにご配慮いただきますようお願い致します。
町並み保存地区にホテルとレストランがOPEN!
これまで兵庫県の丹波篠⼭市を起点に全国9地域に展開しているNIPPONIAブランドのホテル・レストランが、2019年8月1日に竹原でOPENしました。
NIPPONIAは、各地に点在して残されている古民家を、その歴史性を尊重しながら客室や飲食店または店舗としてリノベーションを行い、その土地の文化や歴史を実感できる複合宿泊施設として再生していく取組みです。
  • 福井県立若狭歴史博物館「井田家所蔵古写真」

    福井県立若狭歴史博物館「井田家所蔵古写真」

  • 福井県立若狭歴史博物館「井田家所蔵古写真」

    福井県立若狭歴史博物館「井田家所蔵古写真」

~北前船寄港地・船主集落って?~
竹原市は,文化庁からすでに認定を受けている日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の構成自治体として、2019年5月に追加認定されました。
人気は「四海波かご」と「風車」
竹の町「竹原」ならではの体験といえば竹細工体験がおススメです。
町並み竹工房では予約なしで竹細工体験が可能ですよ!
職人の丁寧なアドバイスを受けながら40分~1時間程度で完成します。
旅の思い出、子どもたちの自由工作、オリジナルの花器など、ものづくりに興味のある方、必見ですよ!
飴色の木目にゆかしい歴史の息づかいを感じる「竹原格子」
格子は出格子と平格子、塗格子に分けられます。一階部分に多い出格子は、古いものは格子が太く着脱が自由になっています。(吉井邸・大瀬邸)
虫籠窓や武者窓と呼ばれる二階の窓は塗格子が多く、簡略な出格子をはめ込んだものもあります。
江戸時代の末になると、縦格子の中に横格子を加えるなど意匠を凝らしたものが作られるようになりました。
「竹原格子」と呼ばれる格子の装飾は家ごとに異なり、粋な工夫がほどこされています。
切り絵のような羽目板や、模様付きの横格子、♡のような形など、そのデザインは一軒一軒あるいは一軒の中でもさまざま。美しい格子を見て歩くのも楽しみのひとつです。
キャットストリートビューってにゃんだ!?
穏やかな雰囲気の町並みでは、ネコまでのんびりくつろいでいるかのよう。
のんびりくつろいでいるネコや、お散歩中のネコ、お店の看板ネコちらほら・・・。猫目線の町並み探訪なんていかが♪
広島県の「路地裏観光課長」に任命された「漱石ちゃん」に会えるかな♡
商売の神様である胡堂。何かが隠れている!?
商売の神様である胡堂。実は、いろいろな縁起物が隠れているんです。屋根の上には鶴と亀のほか、花が咲いたら必ず実をつける茄子や株とかけて「株が上がる」とされる蕪があります。よ~く見てみてくださいね!
瓦屋根のまちや遠く港まで、心まで晴れわたる風景を
観光スポットとしても人気なのが、西方寺・普明閣。舞台に上がると、竹原のまちを一望できる絶景スポットです。西方寺の山門へ続く石の参道も、ロケ地としてよく使われます。

製塩文化が育んだ歴史的な建物や景観をより深く知るには
竹原の歴史文化を知るには町並み観光ガイドがおすすめです。
所要時間90分~120分ほどの散策で、地元観光ガイドが美しい町並みを詳しくご案内します。
2日前までに予約が必要です。
1名のガイドにつき30名様までご案内できます。

【申込先】
たけはら観光ガイド会(道の駅たけはら内)
電話:0846-22-7730
FAX:0846-22-1201
ガイド料:ガイド1名につき2,000円(税込)
※第3水曜日は休館日です。
想像したよりも軽ければ良いことがあるかも
修景広場横の坂道を少し上ったさきにあるお抱え地蔵。願い事を胸に祈りながら地蔵を抱え、想像したより軽ければ願い事が叶うといわれています。
あなたが叶えたい思いを託してみてはいかがでしょうか。

【場所】
〒725-0022
広島県竹原市本町3丁目(修景広場の奥)

【定休日】
無休

【料金】
拝観無料